咦咦咦LIQU@。嬢居然出
中☆二☆病新曲了!!!(俺又LAG一個月)
看到後真的是大爆笑，這次是黑歷史篇嗎wwwww
很日常可是仍舊爆笑，這哥哥真鬼畜
家庭主婦勇者擊退魔界公主也很棒XDDDDD
可惜KYT引退了，不然俺真的很想很想聽K氏的「
厨ノ飯使い」(召使版? 廚之飯桶這樣XDDDD
以下是共鳴☆TIME。
歌詞居然孤狗不到啊啊啊囧，所以是心酸到不行的手打。
翻譯...有耶(爆
厨ノ小娘
唄： LIQU@。
おーっほっほっほっほ！
さあ、疼きだしなさい
厨ノ小娘
むかしむかしあるところに
一般家庭の一軒家
妹のポジションにいる
齢十四の中学生
血糊にまみれた調度品
性格よく似たお隣さん
愛犬の名前はケルベロス
全てが全て彼女のもの
包帯が足りなくなったなら
救急箱から奪い取れ
マッチを自室で灯したら
人格が変化する
「この小娘は
意志が強すぎて困るぜえ！！」
中二病 進行する
痛々しさに気付かずに
周りの哀れむ視線など
嗚呼 気にすることなく
生きていく
魔界の王女の好物は
オカンの手作りの春巻き
だけども今夜の夕飯は
安売りされてたお惣菜
怒りに狂った王女様
魔族の人格呼び出して
静かな声で言いました
「夕飯の準備を邪魔しなさい」
母が背中を向けてる間に
数種のおかずが消えていく
驚く母親の嘆きは
影羅に届かない
「久々の飯だぜ（笑）」
中二病 進行する
感受性の強さで
一見普通に見えるのに
嗚呼 妄想激しく
近寄れない
中二の娘を叱るべく
ついに母親は立ち上げる
家族の想いを率いるは
エプロン着けた専業主婦
つもりにつもったその怒り
家全体を包み込んだ
長年の家事で鍛えた
母親に敵などいない
ついにお部屋は囲まれて
ケルベロスも逃げ出した
火遊びしていた王女様
ついに怒られた
「春巻きが
食べたかったんだもん！」
中二病 退行する
怒られた反動で
彼女の馬鹿げた作戦は
嗚呼 もろくもはかなく
崩れてく
むかしむかしあるところに
一般家庭の一軒家
妹のポジションにいる
痛さの抜けた大学生
夕飯の時間は午後7時
兄貴が妹呼ぶ時間
王女と名乗っていた人は
一人自室で何を思う
ついにその時はやってきて
夕飯を告げる声を出す
ノックをしないでドアを開け
彼女にこう言った
「久々の飯だぜ（笑）」
黒歴史 よみがえる
手足をバタつかせて
後の人々はこう語る
嗚呼 彼女は正に中二病
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莫名其妙的中譯:
「哦～呵呵呵呵呵!
來!!開始發痛吧!!」白目妹 (...這標題譯得好俗氣啊XDDDDD 俺去旁邊反省很久很久以前某個地方
有個普通家庭的一棟房子裡
住著一位身為妹妹
芳齡14歲的國中生
染滿血漿的日常用品
個性極為相近的鄰居 (←青梅竹馬設定?! 好棒!!>"< 可惜沒有男版)
愛犬的名字是地獄犬
這一切的一切都是屬於她的
要是繃帶不夠用的話
就從急救箱中奪取
要是在自己房間點亮了火柴
人格就會產生變化
「這小妞的意志太過堅定，真難搞啊！」
中二病 持續中
根本沒發現自己有多神經
就連周遭投來的憐憫視線
啊啊 也不在意
如此活下去
魔界公主喜愛的是
老媽親手做的春捲
但是今晚的晚餐
卻仍是特價售出的小菜
因憤怒而瘋狂的公主大人
喚出了她身為魔族的人格
用沉靜的聲音如此說道
「給我去妨礙母親準備晚餐」
在母親轉過身去的空檔
好幾種配菜就消失了
母親驚訝的嘆息
並無法傳達給影羅
「久違的大餐呢（笑）」
中二病 持續中
強烈的感受性
讓一眼看來明明很普通的她
啊啊 妄想力太過激烈
難以靠近
國中的女兒就是該罵
母親終於挺身而出
集結了家人的想法 指揮大家的是
穿著圍裙的專職主婦
長久以來累積的憤怒
吞沒了這個家的全部
面對長年家事鍛鍊出來的母親
她究竟不是對手
她的房間終於被包圍了
地獄犬也逃了出去
愛玩火的公主大人
終於發了脾氣
「人家只是想吃春捲嘛！」
中二病 退去了
由於發脾氣的反動
她那愚蠢的作戰
也就如此既簡單又虛幻的
崩壞而去
很久很久以前某個地方
有個普通家庭的一棟房子裡
住著一位身為妹妹
不再神經兮兮的大學生
晚餐的時間是晚上七點
當大哥來叫妹妹的時候
曾經自稱為公主的那個人
一個人在房間不知想著何事
那個時候終於到來了
那個叫她用餐的聲音
就連門也不敲直接開門
對她如此說道
「久違的大餐呢（笑）」
黑歷史 被喚醒了
讓她慌了手腳
後來的人們都這麼說著
啊啊 她真的是中二病
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